「むくげ〜〜〜って、どんなけ?」
毛ではありませぬ。
ゲジゲジの、、、、、
それは、「ムカデ」です。
これは、『ムクゲ』です。
街中でも、公園でも、庭先でもよく見かけます。
我が家の「むくげ」は、2年目 鉢植え70cm。
一日で、しぼんでしまうけれど、ぽろぽろと、
次から次へと花を咲かせてくれます。
種類も色も、色々あって、白、紫、ピンク、2色使い、
一重咲き、半八重咲き、八重咲きと多彩。
我が家でも4本ありますが、1番のお気に入りが
この白の八重咲きです。残暑厳しいお日さまの元で、
楽しませてくれる「ムクゲ」。

アメリカから来た義父が、公園の「ムクゲ」を見て、
「ハイビスカスの仲間だ!」と、言っていたのですが、
その通り、ハイビスカスの仲間なんです
(義父の小さい頃にもよく見かけた花だそうですよ)
しかし,受ける印象はずいぶん違いますね。
茶室の生け花に使われることも多いそうで、
情熱的なイメージのハイビスカスが同じとはね。
他に仲間には「芙蓉(フヨウ)」「モミジアオイ」
「オクラ」(食べれるし)も。
memo ムクゲ Hibiscus syriacus(アオイ科 フヨウ属)
ムクゲはインド・中国原産の落葉樹。
乾燥にも強く、荒れ地にも耐えるので庭木の他、道路路側帯などにも植栽されている。
種子もよくなり、自然に若木が発生する。
・性質 耐暑性、耐寒性強く、土質も選ばず、管理が簡単。
・花期 7〜9月。
・樹高 2〜4m。
・日当たり 良く日の当たる場所を好む。
・水やり 夏は水を多めに。
・施肥 2〜3月、6月、8月に根元に緩効性肥料を施す。
・繁殖 挿し木。
・剪定 落葉後の12月〜3月上旬。強剪定も可能。無難なのは、
前年伸びた枝を10cmほど残して切り落とす。
余分な枝は根元から切っても可。
・病虫害 萌芽の頃にアブラムシが発生したり、6〜8月頃に根元付近に
テッポウムシの被害がみられる。
オススメ度 90%(色、形に好きなものがあれば、最高の夏の庭花)
ものぐさ度 90%